みなさんこんにちは!
虎ノ門パーソナルジムDecision
トレーナーの芦原優斗です!

全身にある筋肉ですが、その筋繊維の並び方によって種類が分かれ、特徴も変わってくるのです!
つまり、筋トレのメニューを構成する際も、この特徴を理解しておくと、より効率的なトレーニングをすることができます!

紡錘状筋(平行筋)
筋肉が長軸方向に対して平行かつ直線的に並んでいる筋を紡錘状筋(平行筋)と呼びます。
紡錘状筋に該当するのは以下の筋です。
- 上腕二頭筋
- 大胸筋
- 三角筋前部・後部
- 広背筋
- 僧帽筋
- ハムストリングス
- etc…
紡錘状筋の特徴
1つ1つの筋繊維が長く、伸び縮みが多いとが特徴です。
また、1つ1つの筋繊維が長いため、一定の容量の中に含まれる筋繊維の数が少ないので大きな力を発揮するのが苦手な筋でもあります。
羽状筋
紡錘状筋が長軸方向に対して平行に並んていたのに対し、斜めに並んでいる筋を羽状筋と呼びます。
羽状筋に該当するのは以下の筋です。
- 上腕三頭筋
- 大腿四頭筋
- 三角筋中部
- etc…
筋の特徴
狭い範囲に筋繊維がたくさん密集しており、大きなパワーを発揮します。
しかし、筋肉の伸び縮みが少ないため、可動域は狭くなります。
筋繊維の並び方を考慮した筋トレメニュー作成
紡錘状筋(平行筋)
筋肉の伸び縮みが得意という点で、可動域を最大限使ったようなメニューが最適です。
例:上腕二頭筋:インクラインダンベルカール
また、発揮できる力が大きくないという点より、中〜低重量でやや高回数の設定が良いです!
羽状筋
力の発揮が得意という点で、高重量が扱えるコンパウンド種目が最適になります。
例:上腕三頭筋:ナローグリップベンチプレス
また、高重量を選択する必要があるため、必然的に回数もやや少なめになってきます。
まとめ
今日は筋繊維の並び方に着目した筋トレメニューの構成をご紹介しました!
あくまで一例ですので、ご自身の感覚や目的によってバリエーションつけていくのもありです!


