【新橋駅から徒歩で10分のパーソナルジム,西新橋周辺、虎ノ門駅ダイエットにオススメのパーソナルジム】パーソナルトレーナーが解説！筋トレ・ジム通うを習慣化する方法
みなさんこんにちは！
虎ノ門パーソナルジムDecision
トレーナーの芦原優斗です！
◯記事の著者
芦原 優斗(アシハラ ユウト)
虎ノ門パーソナルジムDecision 所属
資格：BESJマットピラティスインストラクター
栄養コンシェルジュ2つ星
A-wear上級講師
EASY FLOSSING Academy Basic Course 修了
実績：2023年 北区オープンボディビル出場
「ボディメイクをするためにジムに入会したけど続かない」そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
今日はそんな方に向けて、ジム通いを習慣化させる方法を解説します！
習慣とは
そもそも習慣とはなんなのでしょうか。
習慣とは「深い思考」がなくても実行できる行動のことです。
例えば、歯磨きです。
みなさん歯磨きを行う際に”磨き方”や”どのタイミングで磨くか”など細かく考えて実行しているでしょうか。
恐らく特段考えずに歯磨きを行っていると思います。
これが習慣です。
つまり、ジム通いを習慣化できると自然とボディメイクできてくるわけです！
どのように習慣を作るか
では、どのように習慣化すればよいのでしょうか。
トリガーを作る
目的の行動に対しのトリガーを作ることも習慣化には大切です。
そうすることで、トリガーを実行すると目的の行動を自動化できます。
「”起床”というトリガーによって歯磨きを行う」のような感じです。
習慣化したい行動のハードルを下げた状態から始める
習慣を作る際は、まずはハードルの低い状態から始めるのが重要です。
毎日勉強をする習慣を作る際に、「1日10分を続ける」のと「1日4時間、英語は◯◯の参考書を◯分で〜」とするのではどちらが取り組みやすいでしょうか。
恐らく大半の方が前者かと思います。
まずは、続けることが大事なので、できるだけハードルは低く設定しましょう！
ジム通いを習慣する方法
では上記のトリガーやハードルの話をもとに、ジム通いを習慣化する方法を解説します！
ジム通いのトリガーをつくる
オススメのトリガーは「〇〇時までに退勤できたらジムに行く」です。
「行こうかなあ」はダメです。
あとは、曜日によって決めるのもオススメしません。
なぜなら、行くと決めた曜日の日に急遽の残業などが入り、ジムに行けなくなる可能性があるからです。
1度”トリガー→行動の実行”という流れが崩れると、トリガーの効果も落ちやすいです。
ジム通いのハードルを下げる
一番は通いやすさです。
家、もしくは職場近くのジムに通うことが重要です。
電車を乗り継ぎ、会費1000円のジムに行くのと、徒歩10分圏内で会費3000円のジムであれば、後者のほうが圧倒的にお得です。
前者は幽霊会員になる可能性が非常に高いので。
まとめ
今日はジム通いを習慣化する方法を説明しました！
ジム会費を無駄にしないためにもぜひ取り入れてみてください！
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